エタパ東京日記
2019年12月24日 Magic: The Gathering コメント (2)
エタパ東京日記
使用デッキはオーコミラクル。
(オーコはツボさんに借りました。ありがとう。
そして、1枚目買いました。)
■戦績
RUGデルバー ××
BGデプス ○○
エルドラージ ○○
BUGデルバー ×○○
オムニテル ○×○
RUGデルバー ○○
エルドラージ ○○
ドレッジ ××
オムニスニーク ××
計6-3
レガシーをがっつり楽しめたので満足。
終わった後のビールもおいしい^ー^
■メインボードの所見等
夏の帳:
メイン2枚はやりすぎた。更地にオーコが着地したら負ける構成だったので1枚はパイロにするべきであった。実際対デルバーで序盤にオーコが着地したときは即座に投了した。
覆いを割く者、ナーセット:
デッキがおっさんばっかりだったので華やかさが欲しいと思って1枚だけ採用した。引かなければ強い。Willのコストとして活躍した。
王冠泥棒、オーコ:
ナーセットの枠を作るために無理やり2枚に減らした。3枚でも良かったかもしれない。
時を解す者、テフェリー:
いたら便利かなと思って採用した。オムニテルとの戦いではとても活躍した。
神秘の聖域:
プレイングの幅が広がる便利な土地。初手にあると困るので1枚だけ採用した。2回呪文を使いまわさないと勝てないゲームは落としても良いと思った。
Volcanic Island:
サイドボードの枠を確保するためにメインボードに昇格させた。特に問題はなかったので今後もメインから採用する可能性が高い。
■サイドボードについて
封じ込める僧侶:
今回想定していた環境はオーコvsオーコを無視するデッキという構図。そのため、ショーテル及び墓地対策を兼ねて採用した。
普段はしまっちゃうおばさんと呼んでいる上にマスピ版を使ったためデッキリストを書くときに正式名称がわからなくてネットで検索した。レブされないので対オムニで活躍した。
狼狽の嵐:
無くても良かった気がする。相手のドロソにスタックしてプレイした瞬唱へのカウンターをドロソと一緒に打ち消したのは気持ちよかった。
僧院の導師:
サイド後はとても頼りになる。小細工はいらない。
花の絨毯:
フラワーカーペットと呼んでいるけど英語版はCarpet of Flowersである。
デルバー戦で1回だけ出せたけど第二メインで誘発を忘れた。そして次のターンの戦闘中に破壊され一度もマナを出すことなく撤退した。
■採用すればよかったカード
ドビンの拒否権:
構えるスタイルのプレイングが好きなのに構えるためのカードが少なすぎた。相手の先手3ターン目オーコをカウンターするために採用すべきだった。
■不採用だったカードについて
相殺:
好きだけど環境に合っていないので不採用とした。相殺はロングゲームをする前提で少しずつアドバンテージを稼ぐカードであるが、オーコ環境ではロングゲームを拒否するデッキやゲームプランが多いと感じた。相殺を通せるタイミングがあるならオーコを通したほうが強いことや、相殺を通したとしても相手にオーコを通されたらそのまま負けてしまう印象が強い。夏の帳で強引に突破されるのも良くない点。(相手1マナではない呪文をプレイ→こちらブレストで積み込み→相手夏の帳)
仕組まれた爆薬:
チャリスデッキが減っていると思ったので採用しなかった。実際にはエルドラージと2回当たったがオーコが出たので問題なかった。チャリスを3/3にする必要もなく、鹿で殴り勝った。
基本に帰れ:
エルドラージとの戦いはオーコだけで勝つことが多いので不採用とした。実際2マッチはオーコで勝った。土地単を見るならば灰からの再興のほうがよさそう。母聖樹の対策としては間に合わないことが多い印象。
使用デッキはオーコミラクル。
(オーコはツボさんに借りました。ありがとう。
そして、1枚目買いました。)
■戦績
RUGデルバー ××
BGデプス ○○
エルドラージ ○○
BUGデルバー ×○○
オムニテル ○×○
RUGデルバー ○○
エルドラージ ○○
ドレッジ ××
オムニスニーク ××
計6-3
レガシーをがっつり楽しめたので満足。
終わった後のビールもおいしい^ー^
■メインボードの所見等
夏の帳:
メイン2枚はやりすぎた。更地にオーコが着地したら負ける構成だったので1枚はパイロにするべきであった。実際対デルバーで序盤にオーコが着地したときは即座に投了した。
覆いを割く者、ナーセット:
デッキがおっさんばっかりだったので華やかさが欲しいと思って1枚だけ採用した。引かなければ強い。Willのコストとして活躍した。
王冠泥棒、オーコ:
ナーセットの枠を作るために無理やり2枚に減らした。3枚でも良かったかもしれない。
時を解す者、テフェリー:
いたら便利かなと思って採用した。オムニテルとの戦いではとても活躍した。
神秘の聖域:
プレイングの幅が広がる便利な土地。初手にあると困るので1枚だけ採用した。2回呪文を使いまわさないと勝てないゲームは落としても良いと思った。
Volcanic Island:
サイドボードの枠を確保するためにメインボードに昇格させた。特に問題はなかったので今後もメインから採用する可能性が高い。
■サイドボードについて
封じ込める僧侶:
今回想定していた環境はオーコvsオーコを無視するデッキという構図。そのため、ショーテル及び墓地対策を兼ねて採用した。
普段はしまっちゃうおばさんと呼んでいる上にマスピ版を使ったためデッキリストを書くときに正式名称がわからなくてネットで検索した。レブされないので対オムニで活躍した。
狼狽の嵐:
無くても良かった気がする。相手のドロソにスタックしてプレイした瞬唱へのカウンターをドロソと一緒に打ち消したのは気持ちよかった。
僧院の導師:
サイド後はとても頼りになる。小細工はいらない。
花の絨毯:
フラワーカーペットと呼んでいるけど英語版はCarpet of Flowersである。
デルバー戦で1回だけ出せたけど第二メインで誘発を忘れた。そして次のターンの戦闘中に破壊され一度もマナを出すことなく撤退した。
■採用すればよかったカード
ドビンの拒否権:
構えるスタイルのプレイングが好きなのに構えるためのカードが少なすぎた。相手の先手3ターン目オーコをカウンターするために採用すべきだった。
■不採用だったカードについて
相殺:
好きだけど環境に合っていないので不採用とした。相殺はロングゲームをする前提で少しずつアドバンテージを稼ぐカードであるが、オーコ環境ではロングゲームを拒否するデッキやゲームプランが多いと感じた。相殺を通せるタイミングがあるならオーコを通したほうが強いことや、相殺を通したとしても相手にオーコを通されたらそのまま負けてしまう印象が強い。夏の帳で強引に突破されるのも良くない点。(相手1マナではない呪文をプレイ→こちらブレストで積み込み→相手夏の帳)
仕組まれた爆薬:
チャリスデッキが減っていると思ったので採用しなかった。実際にはエルドラージと2回当たったがオーコが出たので問題なかった。チャリスを3/3にする必要もなく、鹿で殴り勝った。
基本に帰れ:
エルドラージとの戦いはオーコだけで勝つことが多いので不採用とした。実際2マッチはオーコで勝った。土地単を見るならば灰からの再興のほうがよさそう。母聖樹の対策としては間に合わないことが多い印象。
コメント
ミラクルが帰ってきたね!
レン6が退場したおかげですね。
久しぶりにミラクルミラーマッチもやりたかったです。